TaylorMade GAPR LOの発売日は、
USモデルが8月末発送予定となっています。
早めに頼めば、今月末にはプレーに使えるかもです。
GAPR（ギャッパー）には、３つのユニークなヘッドがあります。
GAPR LO以外に、HI・MIDがあります。
テーラーメイドギャッパーの
それぞれの画像やスペックについては、
こちらかどうぞ。
「 発売日 」一覧
テーラーメイド ギャッパー
テーラーメイド ギャッパー
タイガーウッズの新秘密兵器として話題になっているクラブです。
ユーティリティ型のアイアンです。
タイガーウッズのようなプロ選手の中では、
調整機能なしが流行ってい様ですが、
実際に販売されるのは、通称カチャカチャと呼ばれる
調整機能付きのヘッドみたいです。
特長としては、
- スピンの少ない棒球になりにくい
- 適度にスピンがかかる
- コントロールショットがしやすい
英語ですが、こちらのショップで、
詳しい写真やスペック情報が見る事が出来ます。
USモデルにはなりますが、
こちらのショップなら
8月末発送予定で、
クラブ購入が可能になっているようです。
日本での発売日は、
現在、テーラーメイド公式サイトで、
カスタムメイドクラブの受付開始予定が、
2018年10月になっています。
M3ドライバー M4ドライバー
テーラーメイドからM3ドライバーとM4ドライバーが登場です。
こちらは、テーラーメイドの人気モデルのM1とM2の後継機にあたるモデルです。
M3ドライバーは、2017M1ドライバーが進化したもでるです。
可動ウェイトも搭載されています。
M３・M4ドライバーは、各2モデルずつ発売されます。
テーラーメイド Ｍ3 ドライバー
- ロフト 8.5°/9.5°/10.5°/12.0°
- ライ角 58°-62°
- ヘッド体積 460cc
- 長さ 45.5”
- バランス D4
テーラーメイド Ｍ3 440ドライバー
- ロフト 9.0°/10.5°
- ライ角 58°-62°
- ヘッド体積 440cc
- 長さ 45.5”
- バランス D4
テーラーメイド Ｍ4 ドライバー
- ロフト 8.5°/9.5°/10.5°/12.0°
- ライ角 58°-62°
- ヘッド体積 460cc
- 長さ 45.75”
- バランス D3
テーラーメイド Ｍ4 D-Typeドライバー
- ロフト 9.5°/10.5°/12.0°
- ライ角 58°-62°
- ヘッド体積 460cc
- 長さ 45.75”
- バランス D2
テーラーメイドM3/M4ドライバー 発売日
今のところ、USモデルの情報ですが、
発売日は、2018/2/16ごろ
予約受付は、2018/2/1ごろ
価格は、499ドルぐらい （日本円で約57,000円ぐらい）
いち早く、予約ができそうなお店は、こちらです。
テーラーメイド カスタムウィッジ
今まで、タイトリストやキャロウェイのカスタムウィッジは在りましたが、
テーラーメイドのウィッジってなかったんですよ。
それが、今年の3/16からカスタムできるようになりました。
こんな、刻印や色も設定できるし、
もちろん、シャフトやグリップも数十個の中から選ぶことができます。
こちらのウェッジは、あのダスティンジョンソンも使っている、
「TaylorMade Milled Grind Wedge」です。
詳しくは、こちらからどうぞ
⇒TaylorMade Milled Grind Personalized Wedge (カスタムウェッジ) 
テーラーメイド 2017 M2
テーラーメイド 2017 M2 ドライバーの特徴を紹介
「M2 460」ヘッド
9-1-1チタンボディ
6層のカーボン・コンポジット・クラウン
25グラムの自由裁量の重量を提供
ソール後方の軽量化
クラブの重心位置が低くなった
打ち出し角や安定性、
許容性の向上
トゥ部分をくぼませたことで、ヘッド投影面積を2%、
フェース面積を7%拡大できました。
この新しい形状は、MOI（慣性モーメント）を5020g/㎠まで押し上げました。
このことにより、今までテーラーメイドで製造したドライバーの中で、
最も高いミスへの許容性をもたらしました。
また、トゥ部分のくぼみが剛性を高めたおかげでヘッド内部のリブを削減
重量の軽減につながりました。
さらに、内蔵されていたリブを表面に移すことにより、
心地よい打音とより低く深い重心位置を実現しています。
新しいモデルのスピードポケットは、
旧モデルの3倍フレキシブルになったそうです。
（フレキシブルは、融通のきくさま。とか柔軟性のあるさま。って意味）
そのおかげで、より深くした重心位置が原因のスピン量の増加を防いでいます。
さらに、スピン量を減らすだけでなく、オフセンターヒット時のボールの初速も向上。
テーラーメイド M2 発売日
日本での発売日は、2016年3月11日になる予定です。
いち早く手に入れるなら、
USモデルも検討してみてください。
ちがいは、シャフトです。
でも、こちらのショップでは、
カスタムシャフトを豊富に用意しています。
その数は、なんと100種近いです。
スタンダードなシャフトをつけて購入して、
あとから、違うシャフトを使うぐらいなら、
最初から、好きなシャフトを装着してもらえる、
こちらのショップは、おすすめですね。
すでに、カートにいれられる状態の販売ページができています。
早ければ、2017年1月27日から発売開始予定です。
テーラーメイド M2 2017 発売日
テーラーメイド M2 2017 発売日
日本での発売はまだ未定のようですが、
アメリカでは、2017/1/27から販売開始されます。
名前は、M2ドライバーという事で、
同じ名前なんですが、新技術と新デザインのモデルになってます。
今までよりも簡単さと飛距離をゴルファーに提供できるドライバーになりました。
テーラーメイド 次期ドライバー 画像
TaylorMade 2017 M2 Driver
TaylorMade 2017 M2 D-Type Driver
テーラーメイドM2ドライバー スペック
M2ドライバーの改善点は、
新特許の開発で複合素材を採用。
スピードポケットのデザインが変わりました。
そして、低密度の9-1-1チタンボディと6層のカーボンクラウン
を採用、25グラムの重量が配分されることで、
低重心を変えることなく簡単なドライバーと飛距離を出すドライバーになってます。
テーラーメイド2017 M2ドライバー スペック
| ヘッド | ロフト | hand | ライ角 | ボリューム | 長さ | スイングウェイト |
| M2 DRIVER | 9.5° | RH/LH | 56°-60° | 460CC | 45.75″ | D3 |
| M2 DRIVER | 10.5° | RH/LH | 56°-60° | 460CC | 45.75″ | D3 |
| M2 DRIVER | 12.0° | RH | 56°-60° | 460CC | 45.75″ | D3 |
テーラーメイド2017 M2 D-タイプドライバ スペック
| ヘッド | ロフト | hand | ライ角 | ボリューム | 長さ | スイングウェイト |
| M2 D-TYPE DRIVER | 9.5° | RH / LH | 57°-61° | 460CC | 45.75 “ | D3 |
| M2 D-TYPE DRIVER | 10.5° | RH / LH | 57°-61° | 460CC | 45.75 “ | D3 |
| M2 D-TYPE DRIVER | 12.0° | RH | 57°-61° | 460CC | 45.75 “ | D3 |
現在購入できるショップは、こちらです。
アメリカにあるゴルフショップのお店「フェアウェイゴルフ」です。
テーラーメイドの正規代理店です。
今ならドライバー1本送料無料キャンペーン中です！！
テーラーメイド2017 M1ドライバー
テーラーメイドから、来年2017に新作のM1、M2ドライバーが発売されるそうです。
2016年モデルのテーラーメイドM1、M2ドライバーも
よく飛ぶドライバーとして人気でしたが、
2017年モデルはさらに改良されたドライバーになるそうです。
先行して、紹介されていたので少し話題にしてみます。
正式な発売日は、
2017年1月27日を予定しているようです。
テーラーメイドM1 2017モデル 特徴
ヘッド部分がさらに超軽量グラスファイバー面積を増やすことにより、さらに軽量化を実現。
そのことにより、ヘッドスピードがアップです。
M1ドライバーは2タイプ発売予定です。
440ccと460ccです。
TaylorMade 2017 M1 440 Driver
TaylorMade 2017 M1 460 Driver
トップのクラウン以外にもソールにファイバーを使用。
重量分布を極限まで調整しています。
テーラーメイドでなければできない技術レベルです。
新T型トラックシステム2017
2016年モデルを改善しています。
T-Track system での可動式ウエイトの動く範囲が広がりました。
重心がオリジナルM１に比べ可動範囲が64％も広がっています。
フロントトラックにある15グラムは左右の弾道を調整します。
12グラムの重りは高低の弾道を調整します。
前に動かせば低弾道で距離を稼ぎ、
後ろにセットすれば高弾道で更に簡単にコントロールし易くなります。
新ウルトラ軽量 ロフトスリーブ
4度の超軽量アルミ合金製のロフトスリーブを装着
簡単に12ポイントの調整可能な構造になっています。
ガチャレンチでお好みのロフトとフェース角を自分で簡単にセット。
テーラーメイドM1 2017モデル シャフト
テーラーメイドM1 2017モデルが購入できるお店は、
テーラーメイドの正規販売店のフェアウェイゴルフです。
こちらでは、Standardで3つのシャフト
- Fujikura Pro XLR8 56 (high launch)
- Mitsubishi Kuro Kage Silver Dual-Core TiNi 60 (mid launch)
- Project X HZRDUS Yellow 65 (low launch)
が用意されています。
さらに、これ以外のシャフトも選んで装着してもらうことも出来ます。
それぞれのモデルのスペックや価格なども販売ページで確認できます。
詳しくは、こちらから
テーラーメイドグローレFドライバー発売日
テーラーメイドグローレFシリーズ発売開始
テーラーメイドグローレFドライバー発売日は2016年10月7日
すでに販売中ですね。
このグローレFシリーズは、今までアスリート向けのクラブを使いこなしたいと思っているアスリートゴルファーにやさしいクラブへのスイッチを提案するモデルなんだそうです。
なので、新「グローレF」のブランドテーマは「やさしさで、より強くなる。」なんですね。
実際、ツアープロである尾崎直道プロや、松森彩夏プロも使っているようです。
お二人のインプレッション動画は、こちらかチェックできます。
⇒契約プロ絶賛！『やさしいクラブは、クレバーな選択』テーラーメイド新『グローレF』シリーズ 
※ちなみに、「クレバー」という単語には、利口とか賢いという意味があるようです。
新製品をいきなり購入というのは、ちょっと勇気がいりますよね。
まだ、まだ発売日間もないために、一般ユーザーのレビューもない状態ですしね。
そんな時、助かるのが、「打って合わなかったら保証」ですね。
実際に使ってみて、合わないと思ったら、
購入したショップにその旨を伝えるて返品すると、
その商品の購入代金の何割かをポイントで保証してくれるというサービス。
何割かは、ショップによって違いますが、
これがあると、中古市場に流すよりも損が少なくて済みます。
そんなサービスを扱っているショップで購入すると、
少し安心感がありますね。
詳しくは、こちらを
テーラーメイド M1 Special Edition Driver
テーラーメイド M1 Special Edition Driver
が限定発売されます。
発売日は、7/25からです。
今までのM1とは、一味違うらしいです。
今のところ、詳細を明記した販売ページが無いみたいです。
販売ページは、こちら
⇒TaylorMade M1 Special Edition Driver 
詳しいことは、こちらのゴルフショップに問い合わせてみてください。
⇒テーラーメイド M1 Special Edition Driver 問い合わせ 
フェアウェイゴルフのオンラインショッピングQ&Aのページが表示されましたら、
「お問合せ」という項目を探してください。
その中に、こういった文面がありますので、そこをクリックしてみてください。
１．こちらの内容で解決できない場合お問合せください。 携帯電話のメールアドレス(docomo,softbank,ez)の場合、メールが届かないケースが多発しております。パソコンのメールアドレスでのお問合せをお願いいたします。
お問合せができるページへ移動することができますので、
そこで、お問合せしてみてください。
テーラーメイド M2 発売日
テーラーメイド M2 発売日
アメリカではもう発売中です。
フェアウェイウッドが2016/2/19から発売されています。
USモデルの販売ページはこちら
日本でももうじきですね。
日本での発売日は、2016/3/11です。
専門家は、すでに試打を体験しているみたいですね。
体験試打をした感想をばっちり、トーク形式で紹介していて、イメージがわきやすいレビューがありましたので、紹介です。
