ゼクシオ9 ユーティリティ
前作から革新したのは３つ
1.ヘッド重量を重く、ボール初速がさらに向上しました。
2.カップフェース構造採用により、反発性能が向上しました。
3.さらに低く、深い重心設計でやさしく大きく飛ばします。
フェース全体の反発性能アップ
高強度HT1770M採用のカップフェース構造にすることで、フェース全体の反発性のがアップしました。今までは、フェース開口構造でしたが、ゼクシオ9モデルからカップフェース構造になりました。
オフセンターショットに強い
カップフェース構造の採用とフェース中央部の肉厚部を小さくして、移行部を拡大。そのことによりスイートエリアが拡大されました。さらにフェース厚を高くすることで反発性能アップです。
このテクノロジーは、現在特許出願中です。
オフセンターショットによる飛距離のロスも大幅に減少しました。
やさしさも徹底追求
低・深重心設計によりボールが上がりやすく、つかまりがよく狙いやすいヘッド形状になりました。
低・深重心設計で中央部を薄く周辺部を熱くした新ソール設計「パワーウェーブストラクチャー」現在特許出願中のテクノロジーです。
つかまがよく構えやすいヘッド形状は、輪郭の頂点をトウ側に持ってきて、よりグース形状にしました。
ヘッド軌道を変えてヘッドを加速させるテクノロジーが生み出す大きな飛び
採用されたシャフトは、XXIO MP900カーボンシャフトです。重心を10mm手元側に。
従来モデルよりも3.2ヤードアップです。
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