テーラーメイド M2とM1比較 フェアウェイウッド
M1とM2のフェアウェイウッドに使われているテクノロジーは同じもの。
素材も同じものです。
違いは、デザイン。
M2では、一般のゴルファーが最大の効果を発揮できるようなデザインに。
M1は、ゴルファーがさらに、自分の個性的なスイングで球筋を追求できるように、
可変式のスピードポケットがついています。
M1は重りの位置を変更することによりいろいろな設定ができます。
- 2つの重りを左右に配置すると、スイートスポットを広くできます。
- 2つの重りを中心に2つ配置すると、ニュートラル設定。
- 2つ重りをトゥ側に2つ配置すると、フェード設定。
- 2つの重りをヒール側に2つ配置すると、ドロー設定。
M2のフェアウェイウッドには、5HLと7HLまであります。
スペックは、こちら
Wood | Loft | Hand | Lie Angle | Head Volume | Length | Swing Weight |
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3W | 15° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25″ | D3 |
3HL | 16.5° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25″ | D3 |
5W | 18° | RH/LH | 60.5° | 142cc | 42.25″ | D3 |
5HL | 21° | RH | 60.5° | 143cc | 42.25″ | D3 |
7HL | 24° | RH | 61° | 133cc | 41.75″ | D3 |
アメリカではすでに発売中です。
イメージ動画CMなども紹介していますのでチェックしてみてください。