アイアン操作性ランキング

ネック軸回り完成モーメントで比較したアイアンの操作性ランキング

主に、ゴルフ雑誌からの情報で作りました。

アイアンで、操作性を重視したいという方の参考になれば幸いですm(__)m

1位 ミズノ MP-55

  • ヘッドが小ぶりで重心位置が極めて短いため、プロモデル並みの操作性
  • CB系のバシッとした打感。
  • 安心感がありながら操作性を備えている
  • 鍛造ボディの1ピース構造
  • 球筋はつかまりやすい(ドロー)

ミズノ MP-55

2位 本間 TW727 Vn

  • シャープな形状と短い重心距離。ヘッド自体は重いが操作性抜群
  • MB系のドスンとした打感。
  • 球筋を作りながらコースを攻められる
  • 鍛造ボディの1ピース構造。(ダブルフォージドという製法で作られている)
  • 球筋はつかまりやすい(ドロー)

本間 TW727 Vn

3位 本間 TW727 V

  • 兄弟モデル「Vn」よりほんの少しヘッドが大きく作られている
  • CB系のバシッとした打感。
  • 見た目が安心できてコントロールもできる
  • 鍛造ボディの1ピース構造。(軟鉄鋳造一体型)
  • 球筋は、ストレート

本間 TW727 V

4位 ヤマハ RMX116

  • つかまりを売りにするヤマハの主力モデルだけに操作性は高い
  • CB系のバシッとした打感。
  • イメージした球筋で攻めのゴルフができる
  • 鍛造ボディの1ピース構造。(軟鉄鋳造)
  • 球筋はつかまりやすい(ドロー)

ヤマハ RMX116

5位 タイトリスト 716 AP2

  • 当代きっての人気アスリートモデルは、PGA選手の折り紙つきの性能
  • 見た目はやや小ぶりになり操作しやすくなった、そして打点のばらつきにやさしくなった
  • アスリート系のビシュッとした打感。
  • 顔つきは、シャープでもやさしさはプラス
  • 鋳造ボディに弾き系フェースとウェートが別部品の3ピース構造
  • 球筋はつかまりやすい(ドロー)

タイトリスト 716 AP2

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