ボーケイデザイン SM6 Rawウェッジが、
カスタムオーダーできるようになりました。
昨年の10月の「シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレンオープン」で、
選手たちに渡されてから、PGAツアーでの使用者が急上場しました。
最初は、74選手が使っていましたが、
5月に行われた、「ウェルズファーゴ選手権」では、なんと、
153選手が使用していました。
そして、ツアーで最も使われているウェッジになりました。
多くの選手は、「SM6ウェッジ」に施された「Raw」仕上げが気に入っているそうです。
クラブヘッドに余分な処理をしない(ノーメッキ)のウェッジで、
時間が経つと錆びてきますが、いつでも、選手の要望に応じて、
削ることができる柔軟性もあります。
さらに、ただ単に錆びてくる風合いが好きだという選手もいるそうです。
なかでも、ジョーダンスピースは、4本のボーケイを数年間使い続けているそうです。
もちろん使っているのは、Raw仕上げのものです。
現在、12種類の組み合わせがあります。
※ロフト、バンス、グラインドを組みあわせます。
カスタムオーダーできる種類やオプションはこちらを参照ください。