距離計測器が、ルール改正で、
公式の競技でも使用可能になる可能性が出てきました。
これは、今まで分かりづらいとされているルールをわかりやすくして、
プレーのペースを迅速化して、
ゴルフ人口を増やすのが目的で、
ゴルフの規則を根本的に見直すことになったそうです。
実際には、とりあえず、
改定する意見案を2017年の8月まで受け付けて、
その後、2018年にまとめて、
実施は、2019年からという流れだそうです。
その改定案の中に、
今回の距離計測器が公式の競技で使用可能という項目が追加。
今のところ、改定案として入っているだけで、
正式に確定したわけではないのですが、
距離計測器が公式の競技で使えるようになると、
スコアアップにもつながるんだそうです。
詳しくは、こちらで解説されてました。
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