ジャスティン・ローズは、
もともとテーラーメイドのM1ドライバーを使用していましたが、
2016年からは、M2ドライバーにチェンジ。
ミスに強いところが気に入っているそうです。
更に、ローズは、スプーンもM2にチェンジしたそうで、
シーズン中でもいいものは替えるとかたったそうです。
M2シリーズは、
プロも使いたくなるやさしいクラブなんですね。
テーラーメイドの発売日や最新情報 「本ページはプロモーションが含まれています」
ジャスティン・ローズは、
もともとテーラーメイドのM1ドライバーを使用していましたが、
2016年からは、M2ドライバーにチェンジ。
ミスに強いところが気に入っているそうです。
更に、ローズは、スプーンもM2にチェンジしたそうで、
シーズン中でもいいものは替えるとかたったそうです。
M2シリーズは、
プロも使いたくなるやさしいクラブなんですね。
テーラーメイドM2シリーズの試打会が全国各地で続々と開催中です。
北海道・東北地域でも開催される予定が出てきました。
主催は、ゴルフ5です。
北海道・東北地域の開催場所は、
日程 | 会場 | 時間 | 住所 | 主催 |
4月2日(土) | ゴルフ5 大曲ゴルフセンター |
12:00~17:00 | 北海道北広島市 大曲幸町2-8-1 |
ゴルフ5 大曲店 |
4月3日(日) | ゴルフ5 大曲ゴルフセンター |
12:00~17:00 | 北海道北広島市 大曲幸町2-8-1 |
ゴルフ5 大曲店 |
5月21日(土) | 利府丹勝 ゴルフ練習場 |
12:00~17:00 | 宮城県黒川郡大和町 鶴巣山田字樟平51-1 |
ゴルフ5 仙台新港店 |
5月22日(日) | 杜の都ゴルフサロン泉 | 12:00~17:00 | 宮城県仙台市泉区 七北田字大沢中才36 |
ゴルフ5 仙台泉店 |
テーラーメイド M2 カスタムシャフト
テーラーメイドでは、お好みのシャフトを希望の寸法にカットして、グリップを取り付けたものを販売してくれます。
シャフトの種類は、数十種類から選択でき、値段も1万円台から5万円台ぐらいまで
日本のテーラーメイドでは、グリップは、オリジナル標準グリップおよびカスタムグリップになっています。
USモデルを販売しているショップで注文すると、数十種類から選択することができます。
USモデルを販売しているショップのカスタムシャフトのページはこちらです。
⇒TaylorMade シャフトスリーブ付き M2用 特注シャフト
ショップ自体はアメリカにありますが、オーナーさんが日本人なので、問い合わせ等は日本語で対応してくれます。
今ちょっとだけ円高になってきているので、購入するなら今がチャンスかもしれませんね。
テーラーメイド M2とM1比較 フェアウェイウッド
M1とM2のフェアウェイウッドに使われているテクノロジーは同じもの。
素材も同じものです。
違いは、デザイン。
M2では、一般のゴルファーが最大の効果を発揮できるようなデザインに。
M1は、ゴルファーがさらに、自分の個性的なスイングで球筋を追求できるように、
可変式のスピードポケットがついています。
M1は重りの位置を変更することによりいろいろな設定ができます。
M2のフェアウェイウッドには、5HLと7HLまであります。
スペックは、こちら
Wood | Loft | Hand | Lie Angle | Head Volume | Length | Swing Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
3W | 15° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25″ | D3 |
3HL | 16.5° | RH/LH | 60° | 156cc | 43.25″ | D3 |
5W | 18° | RH/LH | 60.5° | 142cc | 42.25″ | D3 |
5HL | 21° | RH | 60.5° | 143cc | 42.25″ | D3 |
7HL | 24° | RH | 61° | 133cc | 41.75″ | D3 |
アメリカではすでに発売中です。
イメージ動画CMなども紹介していますのでチェックしてみてください。
テーラーメイド M2 発売日
アメリカではもう発売中です。
フェアウェイウッドが2016/2/19から発売されています。
USモデルの販売ページはこちら
日本でももうじきですね。
日本での発売日は、2016/3/11です。
専門家は、すでに試打を体験しているみたいですね。
体験試打をした感想をばっちり、トーク形式で紹介していて、イメージがわきやすいレビューがありましたので、紹介です。
テーラーメイド M2 FW
発売時期は、2016/3です。
日本モデルの定価は、37,800円(税込)です。
主なスペックは、
ヘッド体積 | (#3)156cc (#5)142cc (#7)133cc |
ヘッド素材 |
ヘッド:ステンレススチール(450SS)+グラファイト・コンポジット・クラウン |
ロフト角 | (#3)15° (#5)18° (#7)23° |
シャフト / フレックス | TM1-216/R/SR/S |
クラブ長 | (#3)43.25インチ (#5)42.25インチ (#7)41.75インチ |
ライ角 | (#3)58° (#5)58.5° (#7)59° |
バランス | (#3)D3.5/D3 (#5)D3.5/D3 (#7)D3.5/D3 |
総重量 | (#3)310g (#5)305g (#7)303g |
発売されれば、こちらのリンク先にも、
ユーザー評価や専門家評価の情報が出てくると思います。
テーラーメイド M2 レスキュー
テーラーメイド M2シリーズは、世界が認めたゴルフクラブ。
全米男子のツアーでの使用率がナンバー1のシリーズです。
レスキューっていうのは、UT(ユーティリティ)のなかで、テーラーメイド社が発売している商品名です。ちなみに、UT=レスキュー=ハイブリッドです。アイアンとヘアウェイウッドのいいとこどりしたようなクラブです。
新開発の貫通型スピードポケットにより寛容性を高めたレスキューです。
貫通型スピードポケットの外周を広げることで効果を拡大させ、ボールの初速アップを実現させています。
フルーテッドホーゼルを採用。低重心化のための余剰重量を生み出し響きの良い打音を実現しています。
番手は、#3~#6で、シャフトは、TM5-216がフレックスSとR、REAX90 JPがフレックスSです。
先行で販売されているUSモデルと日本モデルの違いは、ライ角とシャフトの長さですね。USモデルの方が、ライ角は3度ぐらい大きく、長さもUSモデルが0.5インチ(1.27cm)ほど長くなっています。体格がアメリカ人サイズの人は、日本モデルよりもUSモデルの方が合うかもしれませんね。
USモデルならこちら
日本モデルならこちら
テーラーメイド M2 フェアウェイ
M1同様に、革新的な「グラファイト・コンポジット・クラウン採用です。
軽量化されたクラウン素材の採用により、ヘッド重心を低くして、飛距離性能と寛容性を両立しました。革新的な飛びの限界がさらに高まりました。
一番の特徴は、巨大なスイートエリアです。
大きく広がったスイートエリアのおかげで、オフセンターヒット時のボール初速ロスを抑えます。
低い重心位置、インバーテッド・コーン・テクノロジー、スピードポケットによって巨大なスイートエリアが生み出されます。
従来品に比べ、フェース面の広いエリアで高い飛距離性能を発揮します。
インバーテッド・コーン・テクノロジーは、R15ドライバーでも採用されていたテクノロジーです。
フェースに搭載されたインバーテッド・コーン・テクノロジーが オフセンターヒット時のボールスピードの低下を軽減し、安定した飛距離を実現します。
M2専用スピードポケットは、外周を広げることで効果を拡大し、さらなるボールの初速アップを実現しています。
いろいろなテクノロジーが合わさっていることにより、
両立が難しかった、大きな飛距離性能と寛容性をあわせもつクラブです。
発売日は、2016年3月を予定。
価格は、日本仕様でだいたい54,000円(税込)ぐらい。
USモデルですと、選ぶシャフトによってですが、30,000円ぐらいからあります。
フェアウェイウッドのスペックはこちらをご覧ください
テーラーメイド M2 評価
実は、M1よりもやさしく飛ばす!芯が広い!
「M1」が合わなかった(>_<)って人にぜひどうぞって。
ショップの方の受け売りなんですが、
発売前から評判の良いドライバーは珍しいそうです。
あと、ゴルフ関係の雑誌とかのライターさんが、一足先に試打しているみたいですが、
感想が、「めちゃめちゃ飛びます。何度打っても気持ちよく直線弾道で飛んできます。」って語っていましたね。
メーカーの説明で、メインターゲットは、アベレージゴルファー。
飛距離がほしい方もミスショットが多い方もこのM2ドライバーに変えてみると、今以上のスコアがすぐに手にれることができる可能性大ですね(^^♪
テーラーメイド M2 US
日本仕様よりも発売日が早いですね。
アメリカにあるテーラーメイド正規販売店のサイトでは、すでに商品が購入できる状態で紹介さ入れています。
USモデルと日本モデルの大きな違いは、標準シャフトと、ライ角の違いです。
同じ番手でも日本モデルよりもライ角が1度ぐらいアップライトになっています。
アップライトになっているクラブは、身長が高い人向けなので、日本人よりもアメリカ人の方が背が高いので当たり前のことなのかもしれませんね。
アップライトになっていると、フックが出やすくなる傾向にあります。もし、日本モデルを使っていてスライスがよく出るならUSモデルを試してみるのもいいのかもしれませんね。
あと、アマチュアの方には、ライ角が多少アップライトの方がつかまりの良いアイアンと言われていますので、身長が低いからといってUSモデルを対象から外してしまうこともないかと思われます。
アイアンに対してのライ角は結構重要度があるんですが、フェアウェイウッドやドライバーでは、ロフト角も小さいし、ソール面も球形なので、影響は少ないです。
ロフト角とライ角のズレから計算される影響を計算してみると、ライ角が5度ずれていたとして、230ヤード(約210メートル)の距離で、2ヤード(1.8メートル)のズレなんだそうです。
これなら、多少ライ角があっていないからといって、ナイスショットがOBになってしまうほどの影響は出ません。
少しでも早く手に入れたい方や、少しでも安く手に入れたいという方は、
USモデルを検討してみてもいいかもしれませんね。
おすすめのショップはこちらです。
実は、USモデルの方が、カスタムオプションシャフトも豊富なんですよ。