「 M1 」一覧

テーラーメイドM1 カスタム

テーラーメイドM1ドライバーがカスタムできます。

USモデルですが、お好きなヘッドに、お好きなシャフトに

お好きなグリップを装着してもらえます。

モデルは、M1 460ドライバーかM1 440ドライバーから選択。

ロフトや利き手やライ角も選択できます。

シャフトも、数十種類の中からお好きな1本を選択できます。

さらに、シャフトは、フレックスや長さも選択できます。

グリップも、数十種類から選ぶことができ、

サイズやカラーやグリップラップ数も選べます。

 

詳しくは、こちらから

テーラーメイド 2017 M1 カスタムウッド

 

M1以外にもM2やフェアウェイウッドやハイブリッドもカスタムできますよ。

ショップは、アメリカにありますが、オーナーが日本人なので、

日本語で対応してくれますので安心してください。


テーラーメイド ユーティリティ

テーラーメイドのユーティリティがHOT LIST2016で

シルバー受賞クラブに選ばれました。

 

選ばれたのは、こちらのクラブです。

テーラーメイド M1 ユーティリティ

 

コンパクトなヘッドで構えやすく、

一方で打ちやすさも兼ね備えたクラブです。

いい意味でも悪い意味でも、

アイアンぽく見えるところですかね。

 

テーラーメイド M1 ユーティリティ


テーラーメイド M2とM1比較 フェアウェイウッド

テーラーメイド M2とM1比較 フェアウェイウッド

M1とM2のフェアウェイウッドに使われているテクノロジーは同じもの。

素材も同じものです。

違いは、デザイン。

M2では、一般のゴルファーが最大の効果を発揮できるようなデザインに。

M1は、ゴルファーがさらに、自分の個性的なスイングで球筋を追求できるように、

可変式のスピードポケットがついています。

 

M1は重りの位置を変更することによりいろいろな設定ができます。

  • 2つの重りを左右に配置すると、スイートスポットを広くできます。
  • 2つの重りを中心に2つ配置すると、ニュートラル設定。
  • 2つ重りをトゥ側に2つ配置すると、フェード設定。
  • 2つの重りをヒール側に2つ配置すると、ドロー設定。

 

M2のフェアウェイウッドには、5HLと7HLまであります。

スペックは、こちら

Wood Loft Hand Lie Angle Head Volume Length Swing Weight
3W 15° RH/LH 60° 156cc 43.25″ D3
3HL 16.5° RH/LH 60° 156cc 43.25″ D3
5W 18° RH/LH 60.5° 142cc 42.25″ D3
5HL 21° RH 60.5° 143cc 42.25″ D3
7HL 24° RH 61° 133cc 41.75″ D3

 

アメリカではすでに発売中です。
イメージ動画CMなども紹介していますのでチェックしてみてください。

テーラーメイドM2 フェアウェイウッド