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ダスティン・ジョンソン、3 連勝!

WGCデルテクノロジーズ マッチプレー

WGCメキシコ選手権

ジェネシスオープン

と、3連勝中のダスティン・ジョンソンのクラブセッティングが、

テーラーメイドの公式サイトで紹介されていました。

ちなみに、ダスティン・ジョンソンは、

世界ゴルフ選手権5勝目で、ツアー通算15勝もしているんだそうです。

凄いですよね。

ダスティン・ジョンソン クラブセッティング

ドライバー 新M1 460ドライバー 10.5°
フェアウェイウッド 新M1 フェアウェイウッド 17°
ウェッジ MILLED GRIND ウェッジ 52° 60°
パター Spider TOUR BLACK パター
ボール TP5x ボール
アパレル アディダスゴルフ
フットウェア TOUR360 BOOST

 

ダスティン・ジョンソンも使っているMファミリーのドライバーは、

今季通算11勝を挙げていて、ウェッジやボールは、

米国・欧州ツアーで5勝目です。

 

ダスティン・ジョンソンと同じモデルを求めるなら、

日本仕様ではなく、USモデルになりますかね。

 

日本からでも、USモデルを購入することができるショップがあります。

日本人オーナーがアメリカで開いたゴルフショップで、

フェアウェイゴルフというショップです。

メーカーの正規代理店になっていたりするので、

細かいところまで、カスタムで注文できたりします。

カスタムの詳細は、こちらを参照。

テーラーメイド 2017 M1 カスタムウッド

 

英語のわからない方も大丈夫です。

ほとんどが、日本語で書かれています。

どうしても、わからない場合は、日本語で質問したり、

メールしたりすることも出来ます。

まずは、フェイウェイゴルフのショップページを訪れてみてくださいm(__)m


テーラーメイド2017 M1ドライバー

テーラーメイドから、来年2017に新作のM1、M2ドライバーが発売されるそうです。

2016年モデルのテーラーメイドM1、M2ドライバーも

よく飛ぶドライバーとして人気でしたが、

2017年モデルはさらに改良されたドライバーになるそうです。

先行して、紹介されていたので少し話題にしてみます。

 

正式な発売日は、

2017年1月27日を予定しているようです。

 

テーラーメイドM1 2017モデル 特徴

ヘッド部分がさらに超軽量グラスファイバー面積を増やすことにより、さらに軽量化を実現。

そのことにより、ヘッドスピードがアップです。

M1ドライバーは2タイプ発売予定です。

440ccと460ccです。

 

TaylorMade 2017 M1 440 Driver

TaylorMade 2017 M1 460 Driver

トップのクラウン以外にもソールにファイバーを使用。

重量分布を極限まで調整しています。

テーラーメイドでなければできない技術レベルです。

 

新T型トラックシステム2017

2016年モデルを改善しています。

T-Track system での可動式ウエイトの動く範囲が広がりました。

重心がオリジナルM1に比べ可動範囲が64%も広がっています。

フロントトラックにある15グラムは左右の弾道を調整します。

12グラムの重りは高低の弾道を調整します。

前に動かせば低弾道で距離を稼ぎ、

後ろにセットすれば高弾道で更に簡単にコントロールし易くなります。

 

新ウルトラ軽量 ロフトスリーブ

4度の超軽量アルミ合金製のロフトスリーブを装着

簡単に12ポイントの調整可能な構造になっています。

ガチャレンチでお好みのロフトとフェース角を自分で簡単にセット。

 

テーラーメイドM1 2017モデル シャフト

テーラーメイドM1 2017モデルが購入できるお店は、

テーラーメイドの正規販売店のフェアウェイゴルフです。

こちらでは、Standardで3つのシャフト

  • Fujikura Pro XLR8 56 (high launch)
  • Mitsubishi Kuro Kage Silver Dual-Core TiNi 60 (mid launch)
  • Project X HZRDUS Yellow 65 (low launch)

が用意されています。

さらに、これ以外のシャフトも選んで装着してもらうことも出来ます。

それぞれのモデルのスペックや価格なども販売ページで確認できます。

詳しくは、こちらから

TaylorMade 2017 M1 440 Driver

TaylorMade 2017 M1 460 Driver